SPECIAL INTERVIEW

前編

「肌の安定が続く=自信に繋がることをエレクトーレが気づかせてくれました」

モデル 辻元 舞さん Mai Tsujimoto

透き通るような肌と聡明な雰囲気、そしてチャーミングな笑顔でファッション誌やTVで活躍するモデルの辻元 舞さんが、このほどエレクトーレのイメージモデルに就任しました。

プライベートでは二児の母として忙しい毎日を送る中、仕事柄疲れを表に出せない舞さん。日々どのようにリセットしているのでしょう。

ここでは、舞さんの美肌キープのコツやリフレッシュ法、そしてこれからの目標などについてお話しを伺いました。

「スキンケアは “続ける”ことが大事。
簡単&高い効果実感がエレクトーレの魅力」

――まず、エレクトーレのミューズとなった感想を教えてください

「製品の良さをわかっているのでお勧めできることがうれしい」

お話をいただいたときは、素直にうれしい! と感じました。
会報誌『electore journal』のお仕事に2017年の春号から携わるようになって4年余り。エレクトーレ製品を実際に使っており、その良さを実感して友人や家族に勧めていたので、さらに広くお勧めできることを嬉しく思っています。
それと同時に、肌あれや日焼けに気をつけなきゃ、と身が引き締まる思いです。

この4年間で、30代となっただけでなく妊娠や出産などいろいろな変化がありました。その間、肌がずっと安定していたのはエレクトーレのおかげです。“安定が続くと自信に変わる”ことをエレクトーレが教えてくれました。

――仕事と子育ての両立で、自分の時間はどう確保しているのですか?

「子供たちが寝静まったあとの1〜2時間がリラックスタイム」

次男が夜9時、長男が10時頃寝るので、そのあとちょっとだけ自分のための時間として過ごします。子供たちと“格闘”する間、呼吸するのを忘れていたかも!と思えるほど慌ただしいときも多いので、ひとりでゆっくりお風呂に入ったり、集中して絵を描いたりする時間がとても大事。
自分時間をもつことで、その日の疲れや頭のコリがオフできてスッキリします。
時間が少しでもあれば、絵(特に水彩画が好き)を描きたいと思っています。

――忙しい中で、肌とどう向き合っていますか?

「肌と対話しながら、フェイストリートメントでいたわったり
喝を入れたりしています」

毎晩お風呂に入るときに肌をチェックします。
乾いているな、日焼けしちゃったなと確認したら、フェイストリートメントを厚めに塗ってパックをするのが日課に。撮影前後にもパックは不可欠。日焼け対策としてボディまで塗ります。

花粉の飛ぶゆらぎやすい季節や日差しの強い夏、乾燥する冬場だって1年中フェイストリートメントが活躍。肌をいたわるときも、喝を入れるときも厚めに塗ってちょっと長めに塗布しておくだけという手軽さが魅力です。
しっとりして、ハリ・弾力アップを実感できるから続けられるし、ないと不安になるお守りコスメ的存在です。

\インタビュー後編はこちら/

PROFILE

PROFILE

辻元 舞 Mai Tsujimoto

1987年京都生まれ。高校卒業後の4年間、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」でダンサーをしていたときにスカウトを受け、モデルを中心に芸能活動を始める。自身の絵の才能がテレビ番組『プレバト!!』(TBS系)で開花。以降、同番組の「水彩画コンクール」で2度の優勝を果たす。ライフスタイルを綴っているインスタグラム @mai_tsujimoto や日常を絵日記に描いているアカウント @mai_enikki が人気を集めている。