明るい着物に似合う、明るい肌でいたい。毎日、エレクトーレに助けられています。
お着物姿でスタジオへ入られた途端、ふわっと神々しいオーラを放つ堀越さま。"エレガント"という言葉は、まさに堀越さまのためにある言葉だとスタッフ一同、感動しきり。「春号なので、桜にしました」と美しい桜が描かれた帯をくるりと回って見せてくださると、ライトベージュの美しい着物に、透き通るような肌が映えます。
「こういう明るい色のときは、いつも以上に肌に気を遣いますね。疲れた顔をして着物を着ると、全体が暗いイメージになるんです。だから、エレクトーレのフェイストリートメントが手放せなくて」
エレクトーレをお使いになられて約13年。きっかけは冨宅孝子社長からのご紹介だったとか。
「その当時、主人も息子も舞台に出ることが多く、私も多忙を極めておりました。毎日のように着物を着て外出するため、スキンケアもきちんとしなければ、と思っていたときに社長からご紹介いただいて。フェイストリートメントを使った途端、
ツルンとなめらかな肌触りで、肌のトーンが明るいことにびっくりしたのを覚えています。それ以来、クレンジングや石けん、そしてフェイストリートメントが欠かせません。季節を問わず、シンプルなケアで肌の調子が落ちないのが魅力ですね。"自然なツヤ"が出るのも気に入っています」
ただ白いのではなく、"巡りのいい血色感のある白肌"でいらっしゃる堀越さま。これからもエレクトーレと共に歩んでいくとおっしゃいます。
「歳をとるのは仕方がないこと。でも、歳を重ねても自分のことは自分でしたいので、できるだけこのまま健康に過ごしたいです。そのためにはバランスのいい食事と適度な運動が大事。今では毎日1時間程度、近所を歩くのがライフワークになりました。頭の中を空っぽにして、日光に当たりながら歩くのが好きな時間。さらに、エレクトーレで、汚れを取り去りうるおいを与えていれば、結構このままいけるんじゃないかしら(笑)。そんな自信をくれるのがエレクトーレです」