エレクトーレは、スーッと自然に〝私になじむ〞信頼できるスキンケア
可憐で愛らしい笑顔が印象的な、小沢真珠さん。エレクトーレとの出会いは同じ事務所の方からのご紹介で、本誌の2018年春号で冨宅孝子社長と対談をしたことがきっかけですっかりフェイストリートメントのファンになったそうです。それと同時に〝パック〞に対する概念が変わったと話します。
「仕事と育児、そして家事に追われ、パックは余裕がないとできないものだと思っていました。でも、フェイストリートメントの〝時短〞〝即効感〞〝心地よさ〞に感動し、またすぐに使いたいと感じたのを覚えています。今では、私の〝癒しのルーティーン〞になっていて、毎朝晩愛用しています。湯船に浸かりながらゆっくりパックをしたり、忙しくてシャワーだけのときでもパックができるのがうれしい。使い始めたときより、今の方が忙しいですが、フェイストリートメントのおかげで肌トラブルも少なく過ごせています」
また、美肌キープの秘訣として、〝食べるもの〞を大切にしていると語る真珠さん。
「もともと料理が好きで、できる限り三食作っています。栄養はサプリに頼らず、旬のものから摂るのが私の信条。どんなに疲れていて、睡眠不足だったとしても、ちゃんと食事をしているせいか、肌荒れはあまりしません。忙しくても料理やエレクトーレを続けられるのは、〝好き〞という気持ちが大きいです」
現在は、エレクトーレのソープ、フェイストリートメント、ローションの3ステップケアを継続中の真珠さん。乾燥の激しい真冬には、ジェルバームをプラスしてうるおいのフタをしているそう。
「エレクトーレは、まさに〝自分になじむスキンケア〞。着心地のいい洋服と同じで、肌にしっくり合うんです。フェイストリートメント後のローションなんて、お水を飲むように肌にグングン入ります。自然に体の中に入ってくれる、その自然さが好き! 信頼し、安心できるスキンケアに出合えて毎日幸せです」