どんな時も肌に寄り添ってくれる
エレクトーレは唯一無二の存在です
エレクトーレは唯一無二の存在です
ハッピーオーラあふれる佇まいと、ヘルシーな美肌が印象的な大黒摩季さん。エレクトーレとの出合いは2009年の冨宅社長との対談がきっかけです。以来13年間使い続け、どんな時も手放せない存在だそう。
「疲れきってバタンキューで寝ちゃう日があっても、翌朝ソープとフェイストリートメントでお手入れすると、ダメージをチャラにして肌の状態を戻してくれる感じ。スタジオに長時間こもったり、ライブで汗だくになりながら強い照明を浴びたり、趣味でサーフィンをしたり…(笑)。肌を過酷な環境にさらすことが多いのに目立つシミやシワもなく、肌を健康に保っていられるのはエレクトーレのおかげです」
忙しい大黒さんにとって、〝時短〟〝即効性〟をかなえるフェイストリートメントはまさに理想の相棒。
「普段は、歯磨きの間に顔になじませて、終わったら洗い流すだけ。歌の仕事がある日は、出がけに体を緩めるために必ずお風呂に入るので、20分ほど湯船につかりながら顔になじませて置いています。これだけで肌の調子がグンと整うから本当に便利。美容に前向きであっても忙しくてあまり手がかけられない、周囲の女性たちにも薦めています」
アーティストは体が資本。内側から巡りをよくしたり、筋肉を落とさないことも大切と語る大黒さん。
「朝は〝腸活〟を意識して、起き抜けにコップ一杯の水を飲んでから、フルーツでビタミンと酵素をチャージします。今ハマっているのはブルーベリーやいちご、ラズベリーにヨーグルトを加えた〝トリプルベリースムージー〟。飲むとお通じに効果てきめんなんです!
その後ゆで卵などでたんぱく質を摂ってから、コーヒーを飲みます。エクササイズも改めてやる時間を中々作れないので、かかとを浮かして階段を上ったり、家でテレビを見ながら脚上げしたり、普段の生活に組み込んじゃう。スキンケアもボディ作りも自分に合った方法で無理なく続けることが大切だと思います」